お気に入りの精油たち

☆イランイラン

「花の中の花」という程、女性「性」の強い香り。

ぬくもりのある香りなので心が寂しい人に・・・。

〈おすすめブレンド〉

イランイラン+オレンジ→月経トラブルのある方、精神的に落ち込んでいる人に

 

☆サンダルウッド

インドのお寺に使われている白檀の木、その心材(木の幹の真ん中)がサンダルウッド。

深い落ち着きのある香りで、時間を超えて心に響く香り。

老化肌、乾燥肌に潤いを与え、皮膚を柔らかくする。抗菌作用もあるので床ずれにもよい。

規則的にサンダルウッド入りのお風呂に入っていると感染症にかかりにくくなる。

〈おすすめブレンド〉

サンダルウッド+柑橘系→心の奥に響く感じ

 

☆ゼラニウム

ホルモンバランス、心のバランスをとる。イライラしている人によい。

肌に良く、抗菌、鎮静、収れん作用。

〈おすすめブレンド〉

ゼラニウムレモングラス→虫よけ

ゼラニウム(ユーカリ、ティートリー、ラベンダー)→水虫に

ゼラニウムラベンダーローズ→瘢痕、妊娠腺に

 

☆フランキンセンス(オリバナム・乳香)

呼吸の安定(喘息気味な息子にスイートアーモンドオイルにフランキンセンスとラベンダーを数滴入れ、胸のあたりをゆっくりマッサージすると咳が治まったという経験があります)

〈おすすめブレンド〉

フランキンセンス+サンダルウッドゼラニウム→老化肌に

フランキンセンス柑橘系→部屋の浄化に

 

☆ペーパーミント

花粉症に有効だが刺激が強すぎるので、使う時はマスクの外側に1滴つける。

消化機能促進。ミントティ1日3回飲むと便秘、下痢に効く。

〈おすすめブレンド〉

スイートアーモンドオイルにラベンダーとぺバーミント(5対1位の割合で)を数滴混ぜてマッサージオイルを作り、こめかみに塗り込むと頭痛に有効。ペパーミントは刺激が強いので肌の弱い人は充分に希釈して。

 

☆ラベンダー

優れた鎮静作用により心と体を落ち着かせる

やけどの治療、肩こり、筋肉痛、頭痛、不眠症など効果は万能。

 

☆オレンジ・スイート

喜びを運ぶ 神経性の胃痛、神経性の下痢などを緩和し、生きる力を与えてくれる。

香りが苦手というご高齢の方にも安心して使えるオイル。

 

☆ベルガモット

心の中、肉体的なブロックをオープンに。開放的な感じ。肯定的な気分。

スポーツする前、試験で緊張している時などに有効。

強いこ光毒性があるので、使用後に肌を強い紫外線にさらさないように。

 

☆グレープフルーツ

脂肪燃焼効果があり、クレープフルーツを混ぜたオイルでマッサージするとダイエットに効果的

肌に刺激があるのでお風呂にそのまま数滴入れると肌がぴりぴりすることがある。

ティースプーン1杯位のはちみつにグレープフルーツを数滴混ぜてからお風呂に入れるとピリピリ感はなくなる。

 

☆レモン

記憶、知的活動を活発にする。集中力を高める。

消化機能促進。

虫よけにもよい。

光毒性があるのでマッサージオイルに使った場合は紫外線にあたらないようにする。

 

☆レモングラス

体内の老廃物を排出する。筋肉痛や肩こり(乳酸を排出)やセルライトに効果的。

開いた毛穴を引き締め、ニキビによい。皮脂の分泌のバランスを整える(脂性肌に)

水虫やペットのデオドラントに(害虫を防ぐ)

 

☆クラリセージ

ホルモンバランスをとる、月経の正常化、更年期障害の緩和

通経作用があるので妊娠中は使わない方がよいオイル。陣痛促進の時には用いられる。

クラリセージを混ぜたオイルで下腹部をマッサージすると、ずっと来なかった月経がきたという症例もあり。

 

☆ネロリ

元気をなくしている人に優しさと温かさを与える。

皮膚細胞成長促進効果があるので妊娠腺予防に効果的。

ネロリは抽出部位が花なので、とても高いオイルのため、同じミカン科の植物でもプチグレンがネロリに近い香りでお求めやすい値段です。

 

☆ローズ

うつ的傾向のある人に。

月経トラブル、更年期障害に。

全ての肌質に有効(敏感肌にも)、皮膚の回復を助け、目の下のクマにもよい。

ローズはとても高価な精油なので、ローズウッドもお勧めです。

 

☆ローズマリー 

意識を明確にして目覚めさせる。頭脳明晰化。朝起た時に使うとよい。

血液の循環を促し、筋肉痛やリウマチ痛を緩和する。

学名は「海のしずく」という意味。

妊娠中はトリートメントに用いない。高血圧の人も禁忌。

 

☆パチュリ

現実にしっかり足を根づかせる。気持ちのバランスをとってくれる。

ワインと同じように年代ものの方がよい。

ブレンドした時に最後まで残る香り。

インドでは虫よけによく使われている。

皮膚の細胞の再生を高めて、しわ対策やセルライト緩和、妊娠腺などに効果的。

 

☆ティートリー

非常に強い抗菌、抗真菌をもつ

皮膚に炎症がある時、精製水でティートリーを希釈してコットンに含ませパッティングする。

水に数滴垂らし、うがいすると風邪予防に。

生ゴミのにおい消しにも利用できる。

 

☆ユーカリ

花粉症や風邪などにより鼻水、咳症状の軽減。

筋肉痛の改善。ユーカリを混ぜたオイルで背中等をマッサージすると強張った筋肉の状態や風邪症状を緩和する。

頭脳を明晰にし集中力アップ。

高血圧、てんかん、妊娠中、乳幼児には用いない方がよいオイル。

蒸気吸入は刺激が強いので注意が必要。

効果別アロマオイル

植物オイル(スイートアーモンドオイルやホホバオイルなど)20mlに以下の精油を合計4滴(1%の希釈)ほど混ぜてマッサージオイルを作り、全身または症状部位にマッサージをします。

 

☆ダイエット

グレープフルーツ(体の中の余分な脂肪や水分を排出する)

ジンジャー、ローズマリー(血行を促して、代謝を促進させる)

 

☆足のむくみ

グレープフルーツ、ジュニパー、ローズマリー(余分な水分や老廃物を排出)

 

☆頭痛

ペパーミント、ユーカリ、ラベンダー、ローズマリー(痛みを和らげる作用、冷却、鎮静作用)

 

☆目の疲れ

ラベンダー、ローズマリー(首から肩にかけてさするようにマッサージ)

 

☆不眠

ラベンダー、ベルガモット、マジョラム(体の末端である手をマッサージ、全身の血行がよくなり、緊張がほぐれてリラックスできる。ストレスを感じている時、寝る前に行うと効果的)

 

☆肩こり

ユーカリ、レモングラス、ローズマリー、ラベンダーなど

 

☆腰痛

マジョラム、ラベンダーなど

 

☆便秘

ブラックペッパー(腸の緊張をほぐす)、ラベンダー(胃液の分泌を促す)(時計まわりにお腹をマッサージ)

 

☆冷え性

サンダルウッド、パチュリ(足のマッサージ)

 

☆情緒不安定

ゼラニウム(ホルモンバランスを整える)

スイートオレンジ、プチグレイン、ラベンダー(抗鬱作用)

 

☆無気力、無関心

ジンジャー、レモン、ローズマリー(心や脳を活気つける)

 

 

床ずれや手足のひびにパチュリ

 

土臭い、スモーキな香りは感情の鎮静させます。

また、ブレンドオイルに1滴加えると香りを長持ちさせてくれます。

皮膚の細胞の再生を高めるのでしわ対策や妊娠腺予防に効果的です

(パチュリ+フランキンセンス+ネロリ)

ラベンダーやローズなど花の香りと混ぜると妖しい感じをかもしだします。

 

 

集中力を高め、頭の回転をよくするレモンとローズマリー

 

香りの作業効率への影響を調べるテストで一番効果があったのがレモン、企画会議を行う前にローズマリーの香りを嗅がせると嗅がない時に比べてアイデアがより多くでたそうです。

集中力を高め、仕事の効率を上げたい時にはレモンとローズマリーがお勧めです。



花粉症に効果のあるユーカリ、ティートリー、ペパーミント

 

花粉症で悩まされる方が多いこの時期、ヨガレッスン中、抗アレルギー、抗ウイルス作用のあるユーカリやティートリー、ペパーミントの精油を焚いています。

ヨガに集中している時は不思議と鼻水が止まったという声も多く聞かれます。

アヌローマビローマ(片鼻呼吸法)は香りをダイレクトに嗅ぐことができ、自律神経も整える呼吸法なのでお勧めです。